[接続] タブ

[接続]タブでは、WorkgroupShareクライアントがWorkgroupShareサーバに接続するために必要な接続情報を指定します。


ユーザ名
ユーザ名は、このページでは変更できません。一度同期を行うユーザを選択すると、その後にユーザ名を変更するにはWorkgroupShareクライアントをアンインストールし、再インストールする必要があります。

パスワード
WorkgroupShareサーバにログインする際、パスワードは常に必要です。[パスワード]フィールドに、選択したユーザ([ユーザ名]フィールドを参照)と関連付けられたパスワードを入力してください。

サーバ
[サーバ]フィールドには、 WorkgroupShareサーバコンピュータの名前またはIPアドレスを入力します。

ポート
WorkgroupShare サーバは、通常、8100ポート(非セキュア)または8101ポート(セキュア)で動作します。

SSL暗号化を使用する
デフォルトでは、クライアントとサーバ間の通信は、暗号化されていないチャネルで行われます。 SSLで暗号化されたチャネルによってサーバと通信を行いたい場合は、[SSL暗号化を使用する]ボックスにチェックを入れ、[ポート]フィールドを8101に変更してください。