[ログ]タブ

[ログ]パネルでは、WorkgroupShareクライアントがWorkgroupShareサーバと行う通信をログに記録するようにします。

通信をログに記録
ログの記録を有効化するには、[通信をログに記録]チェックボックスにチェックしてください。ログファイルが書き込まれるフォルダは、このタブに記述されています。

ログにアイテム詳細を含む
サーバとクライアント間で送受信されるすべてのレコードを詳細に記録するには、このチェックボックスにチェックを入れてください。

同期中はシステムトレイにアイコンを表示
デフォルトでは、OutlookがWorkgroupShareサーバと同期している時、現在同期を行っていることを示すトレイアイコンが表示されます。 トレイアイコンを表示させたくない場合は、このチェックボックスからチェックをはずしてください。